2025/09/10
「ヒップリフトをやっても太ももや腰に効いてしまう」「お尻に効いてる感覚がない」──。
自宅トレで定番のヒップリフトですが、上記のような声も少なくありません。
正しくできていないと、お尻ではなく別の部位ばかりが疲れてしまい非効率的です。
こちらの記事では、ヒップリフトが効かない原因や正しいフォームと注意点、改善できるコツについて解説します。
ヒップリフトが効かないとお悩みの方、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
ヒップリフトの基本的なやり方

まずは正しいやり方をおさらいしましょう。
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仰向けになり、膝を90度に曲げて足を床に置く
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手は体の横に置き、リラックス
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息を吐きながらお尻を持ち上げる
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肩から膝までが一直線になる位置まで上げる
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ゆっくり下ろす
ポイントは「腰ではなくお尻を持ち上げる意識」です。
ヒップリフトが効かない原因とセルフチェック
「ちゃんとやってるのに効かない…」という人は、以下の原因に当てはまっていないかチェックしてみましょう。
① 腰を反っている
腰を反りすぎると腰痛の原因になり、お尻ではなく腰ばかりに負担がかかります。
✅ チェック方法:お腹が前に突き出ていないか確認。
② 太もも前側に力が入っている
膝を前に押し出すと効きが逃げてしまいます。しっかりとお尻に効かせるイメージを持ちましょう!
✅ チェック方法:膝が前に動いていないか。
③ 足の位置が合っていない
足を遠くに置きすぎるとハムストリングス(太もも裏側)ばかり効いてしまいます。
✅ チェック方法:膝が90度になっているか確認。
④ お尻の締め方が弱い
「持ち上げる動作」ばかり意識して、お尻をぎゅっと締める感覚が抜けていることも多いです。
✅ チェック方法:一番上でお尻をしっかり締められているか。
初心者でもすぐに改善できる3つのコツ

コツ① 足幅を肩幅に
足を開きすぎると腰に負担がかかりやすく、狭すぎると太もも前に効いてしまいます。肩幅を目安に調整しましょう。
コツ② お尻を締めながら持ち上げる
「上げる」より「締める」を優先。持ち上げた一番上で2秒止めると効きやすいです。
コツ③ お腹に軽く力を入れる
腰の反りすぎを防ぎ、体幹も安定します。「お腹を薄くへこませる」イメージがおすすめ。
よくある質問(Q&A)
Q1. ヒップリフトで腰が痛いのですが?
→ フォームが原因の可能性大。腰を反りすぎず、お腹に軽く力を入れるよう意識してみましょう。改善されなければ専門の人に見てもらうのが一番です。
Q2. ヒップリフトで太ももに効いてしまいます。
→ 足の位置を膝90度に戻し、お尻の収縮を意識しましょう。
Q3. 毎日やってもいいですか?
→ やっても大丈夫。ただし無理はしないで、挫折せず続ける事の方が大切です。
まとめ:小さな改善でお尻に効くようになる
ヒップリフトが効かないと感じる原因の多くは、フォームや意識のズレにあります。
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腰を反りすぎない
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膝は90度
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お尻を締める意識
この3つを守るだけで、グッと効きやすくなりますよ。
自宅で静かにできて、初心者にも続けやすいのがヒップリフトの魅力です。
「効いてないかも?」と感じていた人も、今日から修正して正しく効かせていきましょうね!
